自作PCの紹介
       (ゲテモノPCを紹介します。)

昔創ったものの一部です

大枚を叩いて買った長年使用してきたPC9821Xa(Pentium90MHz)
を改造してブラックフェイスPentium4マシンへ。。
 

 改造とは言っても使用したのはケースと電源
のみといった具合です。

型のPCを作ってみようとアルミケースを自作。
Cerelonで動かしていました。丁度、研修期間が社外であり、
仲間はノートを持っていましたが、自分は買えずに、ならばと
思い研修用持ち出し装置として使っていました。仲間からは
ブリキ細工PCと褒められました。

ブリキPCとの話にカチンときて。よせば
良いのに、更なる小型化とかっこよさを
志向して、17センチ角のマザーボードを
使用した背面CD-ROM仕様マシンとしました。
これは、ちょっとしたとき、車で持ち運ぶには
苦にならないものでした

インチのパチンコ液晶・クイックサンの
ベアボーンを改造CPUのファンレス化と
通風改善のためのアルミのメッシュ板
加工によるケース作成

CFを活用したNonSpindlePC(HDレスPC)
写真集はこちらへ
初めて自作したPC 自作マニュアル片手に
ドキドキしながら作りました。
親戚のために作った初期自作2台目のPC
ケースは日本製一番高価な品物となりました。

 

        

 
Intel からNext Unit Computinと
称してiPhoneの長さを一辺とするような小型の自作?
PCが発売されました。
新し物好きの自分としては手にしてみたくなり組んでみました。

もう自作ということも簡単なものになってきたと同時に大形の
デスクトップの時代は過去のものになってきたことを感じざる
負えません。同時に、PCそのものも目的をもつ機器の一部の
機能要素の一部としての存在になり下がった??ような
感覚にもなってきました。デスクトップ、ノート パッド型等

形式にこだわること自体が、過去のものになって来そうな
時代の訪れのように感じています。

PCはもはや生活の一部のものとして、着衣と同様に
身につけていること自体が特別のものでなくなる時代が
そこまで来ているように想うのです。
今はスマホですね。(笑)

   


(次のものはオーソドックス版の自作PC)